童話・童謡


はないちもんめ


童謡で有名な「はないちもんめ」。
これは人身売買を歌った歌なのです。
貧しい家庭では口減らしの為、子供を売っていました。
「子供が欲しい」と人買いがやって来ます。
子供は男性相手の楼閣に売られる為に買われて行きます。

人買いは
「あの子が一匁(いちもん)で欲しい」
と言います。
親は
「あの子は一匁では安すぎる。代わりにこの子ではどうか?」
と別の子を。
「あの子じゃわからん」の「わからん」はマケられないという意味です。

相談の末、人買いは安く子供を買うことが出来たので
「買って嬉しい(安く買えて嬉しい)はないちもんめ」
となります。

親は安くマケられてしまったので
「負けて悔しい(マケられて悔しい)はないちもんめ」
です。

女の子は安く売られた後、更にそこから男性相手の花街へと売られるのです。




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