童話・童謡


シャボン玉


シャボン玉

作詞:野口雨情
作曲:中山晋平

シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれて消えた

シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた

風、風、吹くな
シャボン玉飛ばそ


実はこの曲には悲しいストーリーが存在します。
それはこのシャボン玉というのは作詞をした野口雨情さんの夭逝した娘を歌った曲だというのです。
特に2番はそれを歌っております。

屋根まで飛んだ=無事に成人出来た
屋根まで飛んでこわれて消えた=生まれてすぐに亡くなってしまった

というストレートな歌詞で表現されています。



この「シャボン玉」などを作詞した野口雨情さんはとても偉大な作詞家です。
しかし何故か物悲しい歌が多いのです。
都市伝説的な解釈をされる歌を数作書いているのも偶然でしょうか。

この話もただの都市伝説であって欲しいのですが残念ながら実話です。
大正9年に野口雨情は中山晋平などと一緒に四国へ演奏旅行に来ていました。
その旅行中に2歳になる自分の愛娘が亡くなるという知らせを受けた雨情は鎮魂の歌としてこの「シャボン玉」を作ったのです。




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