童話・童謡


シンデレラ


シンデレラの元々のお話をご存知でしょうか?
実はこのメルヘンな話の裏にはとんでもないルーツがあったのです。

シンデレラを苛めた異母姉達は王妃になりたいが為に痛みを堪えて悪戦苦闘し小さな靴を履こうとします。
しかし靴に足は入りません。
そこでシンデレラは義母に耳打ちしました。
「靴が小さすぎて足が入らないようです。とにかく靴の中に足が入ってしまいさえすれば、お義母さまもお義姉さま達も今後いくらでも贅沢な暮らしが出来るのです。この際、足の指やカカトを切り落としてしまっても王太子妃の地位を手に入れるべきです」
まさに悪魔の囁きです。
彼女のその言葉は、頭の中を野心で一杯な状態の義母の心に簡単に入りました。
その母親の目を見て義姉は嫌な予感を感じたのです。
義母は言いました。
「足が靴に入らないんだったら足の親指を切り落としてしまいなさい。王妃になってしまえばもう自分の足で歩く必要もないのだからね」
その言葉に姉はナイフで爪先を切ってしまいました。
それに続いて妹もカカトの一部を切り落としました。
その為どうにかこうにか履くことは出来ましたが、足が血塗れで痛くて歩くことなど出来やしません。
事の始終を見ていたハトはこのことを王子に告げます。
その上、彼女達は婚礼に随行する途中でハトに目を抉られて失明してしまうのです。
シンデレラはと言うと、
「当然の報いよ」
とばかり微笑むだけです。
これは“善良でない人間には神様は罰を下すのだ”という教訓らしいですが残酷過ぎますね。




[恐怖・怪奇・心霊社会・政治人体・動物・植物芸能・TVア二メ・漫画・ゲーム童話・童謡ジョーク]

[HOME]












- mono space -