社会・政治


ワケあり物件の話


殺人事件や自殺者が出た物件などは借りる人への説明を絶対にしなくてはいけないという決まりがあります。
だから「幽霊が出て後で調べてみると前に住んでいていた人が殺されていた…」なんて怖い話のパターンはありえないとのことです。
しかし自殺や殺された人が“前に住んでいた人”ではなく“前の前に住んでいた人”だったら…。

実は自殺者の出た部屋は次に借りる人へは説明する義務があるのですが、次の次に借りる人にはもう説明する義務はないそうです。
なのでまず誰かに頼んでアルバイトを雇うという話もありますが、とにかく誰かに借して数日後に退室させたらどうでしょう?
その後はもう自殺があった部屋であることを説明する義務がないので黙って貸してしまうのではないでしょうか。



この話は講師が研修で東京都に確かめたらしいのですが回答はかなり微妙なようです。
東京都は
「もし業者から問い合わせがあった場合に“自殺があったのが5年以内なら説明しなさい”と答えている」
とのことです。
では5年経過すれば説明しなくても良いのでしょうか?
当然ですが湧き上がる疑問に対しては、
「いや別に“5年経ったら説明しなくても良い”と指導している訳じゃない」
と曖昧です。

しかし人によっては
「ワケあり物件って幽霊とか出そうで怖いと言うが、逆に幽霊が出る物件なんてあったら100万円払ってでも住んでみたいよ」
という人もいるみたいですね(笑)。




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