恐怖・怪奇・心霊


ゾクッとする理由


皆さんは怖い話をしたり聴いたり、怖いテレビを見たりしてる時にゾクッとすることがありませんか?
背筋が凍るようなこの感覚ですが、どうしてゾクッとするかご存知の方は少ないんじゃないでしょうか。
ほとんどの人は“怖いからゾクッとする”と言うと思います。
しかしこれは怖いからゾクッとする訳ではないんです。

実はゾクッとした時点で、もうあなたの近くに霊がいるということなんです。
よく怖い話をしたり聴いたりしてると霊が寄って来ると言いますよね?
まさにそういうことなんです。
近くに霊がいるということを無意識に感じてしまっているのです。
それがゾクッとする感覚として我々の身体が反応しているんですね。



では医学的に検証してみましょう。
恐怖を感じたり感動した時など、背中がゾクッとすることがありますね。
どうして胸や腹ではなく背中に感じるのでしょうか?

脳から指令を受けなくても独立して働いている神経を自律神経と言います。
自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、互いに相反する作用をしています。
衝撃を受けると交感神経が緊張しアドレナリンというホルモンが大量に分泌され、このホルモンによって血管が収縮します。
その結果として顔が青くなったり体が寒く感じたりするのです。

この場合は背中だけではなく、腹、胸、手、足などの全ての皮膚の血管が収縮します。
それなのに特に背中だけが寒く感じられるは「無防備の状態」だからです。
胸や腹などは手で押さえたりすることができますが背中は押さえられません。
背中は刺激に対して最も弱いのです。
そこで恐怖を感じたり驚いたりした時に背中がゾクッとするんですね。




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