社会・政治


黄色い救急車


救急車の色は法令(道路運送車両の保安基準)で白と規定されています。
しかし黄色い救急車があるという話を聞いたことはありませんか?
この黄色い救急車とは、頭のおかしい人や精神的に病んだ人間を無理やり収容して鉄格子が付いている病院へ運ぶ特別な救急車です。
救急車のサイレン音、もしくは「Yellow People(黄色い服を着せられた患者)」に由来して「イエロー・ピーポー」と呼ぶこともあるそうです。

他にも「キチガイ」の「キ(黄)」から来ているとも言われています。
地方によっては救急車の色は緑や青や紫であったりします。



言うまでもなく黄色い救急車など存在しません。
冒頭でも書いてあるように、救急車は白以外ありません。

実際に精神病者を連れて行く時は自家用車やタクシーを使用します。
それらを使用出来ない場合は普通に白い救急車を使用します。

「Yellow People」の語感としては英語の「ill people」が近く、意味も極めて近いです。
「ill people」は広義での「病気の人」よりも「Mentally ill people」として使われることが比較的多いのです。

ill people=病気の人
Mentally ill people=精神病者

英語における「病気の人」という表現が、聞き間違いにより「Yellow People」に転じてしまったとも考えられます。
英語に不慣れな日本人の場合、「ill」と「yellow」を聞き間違える可能性は高いです。

精神患者は他の人とは違う処置をされるのではないかという偏見から生まれた都市伝説ですね。




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